ABOUT CUOLEGA クオレガが
考えていること

日本のイメージ画像 日本のイメージ画像

PURPOSE 日本の価値を
上げる

労働人口が減少に向かう日本において、食産業は「人材採用」に課題を抱えています。大手外食チェーンからミシュランの星を獲得している名店、テイクアウト・デリバリー専門店、リゾート施設まで、あらゆる食産業の人材面の課題を私たちのサービスで解決し、業界の活性化に貢献します。世界中の人の日本の「食」に対するニーズを満たすことで、日本経済の活性化にもつなげ、世界における日本の価値を上げていきたいと考えています。

おもてなしのイメージ画像 おもてなしのイメージ画像

VISION 日本の
『食』産業に
ロマンを!

「和食」はユネスコ無形文化遺産に登録されており、日本の「おもてなし」は世界で定評があります。「観光立国」を掲げた政府の政策により、近年、訪日外国人旅行者数が急増。日本の食の魅力は、さらに世界に広く認知されるようになりました。「自国にも日本の本場の味を」と、海外での出店や日本人料理人の採用のニーズも高まっています。私たちは、日本の食のプロフェッショナルたちが世界の舞台で活躍するロマンの実現を支援します。

VALUE - cuolega7 私たちの
行動指針

約束のイメージ画像
Commit
約束
ゴールを明確に、
決定に責任を持ちます。
  • 目標を達成する為に逆算して
    行動出来ているか。
  • 他責ではなく自責、失敗から学びを得て、成果に結び付けていることが出来ているか。
結びのイメージ画像
Unite
結び
個の多様性を活かした
チームワークを大事にします。
  • 常に気配り、助け合いの気持ちを持って
    行動出来ているか。
  • 人によって態度を変えず、誠実で公平なコミュニケーションを取ります。
組織のイメージ画像
Organize
組織
スピードを意識した組織にします。
  • 優先順位と効率を意識した行動が
    出来ているか。
  • あいまいな報・連・相をしていない。
生きるのイメージ画像
Live
生きる
モラルある行動・ルールを遵守し、
社会に貢献します。
  • 明るいあいさつ、礼儀正しい振る舞い、
    清潔な身だしなみ。
  • 事の良し悪しを正しく
    判断できているか。
楽しむのイメージ画像
Enjoy
楽しむ
共に遊び、共に楽しみ、共に笑う。
  • ポジティブな思考と行動を
    とれているか。
  • 他の成功と喜びを共感出来ているか。
成長のイメージ画像
Grow
成長
志高く、常に学び、進化し続けます。
  • 現状に満足せず、挑戦しているか?!
  • インプット・アウトプットが
    出来ているか。
感謝のイメージ画像
Appreciate
感謝
関わる全ての人に感謝の
気持ちを忘れず、誠実に接します。
  • 素直さ、謙虚さを忘れず、
    嘘をつかない。
  • ありがとう・感謝の気持ちを、
    言葉と態度で示す。

MESSAGE メッセージ

「共感」で
つながる
機会を
創出する

食産業における人材不足・採用難はますます深刻化しています。あらゆる採用手段を駆使してみても、「応募が来ない」「コスト負担が大きい」「入社後にミスマッチが起きる」など、企業の悩みは尽きません。
そこで私たちは、人材採用にまつわるさまざまな課題を解決するために、採用ツールを大きく進化させました。これまで「食」に関わる業界に特化した人材コンサルティングを行ってきた経験を活かし、より便利に、低コストで利用することができる機能を充実。求職者とのスムーズな出会いを創出します。また、これまでの一般的な求人広告では、募集背景・仕事内容などを伝えるにとどまっていました。しかし、食の企業・お店には、それぞれのこだわりがあります。理念・ビジョンをしっかりと伝える求人情報を打ち出し、共感してくれる人材にメッセージを届けられることも、私たちの強みです。
そして、食産業を目指す求職者の皆さんに対しても、選択肢をより広げられるように、これまでの転職活動では得られなかった出会いの機会を提供いたします。企業・お店と働く人をつなぎ、食産業の発展に寄与したいと考えています。

株式会社クオレガ 代表取締役 佐藤 康成
佐藤氏の画像

ロゴに込めた想い

社名のクオレガは、イタリア語の「cuore(心)」と「legame(絆)」から成り立っています。
お客様と誠意あるお付き合いをして信頼関係を築くことはもちろん、社員同士の繋がりも大切にしたいと考えています。せっかく同じ思いで集まったメンバーなので、アイディアを気兼ねなく言える環境や、仕事以外でもコミュニケーションの取れる機会をつくっています。

ロゴ画像

CAREER 共に挑戦できる環境で
お待ちしています。

食産業は常に変化していく世界です。
その変化の一歩先をいく、
新しい世界を切り開いていける
挑戦をしてみませんか?