About Us
私たちは飲食・宿泊業界の
採用課題をプロダクトで
解決します
パーパス
日本の価値を
上げる
近年、IT・製造業などの分野では海外企業の成長が著しく、
世界における日本企業の存在感が揺らいでいます。
また、今後の日本は人口減少が続き、経済衰退の危機にも直面しています。
しかし、そうした状況でも、日本にはまだ世界で優位性を持ち、
誇れるコンテンツがあります。それは「食・宿泊文化」です。
日本の食・宿泊産業が元気であれば、日本は世界で高い価値を発揮できる。
だから私たちは、食・宿泊産業を支える「人」の採用・就業を
支援することで、日本の価値の向上に貢献します。
なぜ、
飲食・宿泊業界×HR、
そして今なのか？
01
2030年、インバウンドは
現在の約1.8倍、6,000万人に。
世界的混乱を巻き起こした感染症の収束に加え、円安の追い風もあり日本のインバウンド業界は未だかつてない成長期を迎えています。日本の魅力を楽しむ外国人観光客の姿も至る所で見られるようになりました。
2030年には、訪日外国人観光客の数が6,000万人到達と予測されており、さらなる需要拡大は確実です。
出典：日本政府観光局「年別 訪日外客数, 出国日本人数の推移」、JTB 2024年（1月～12月）の旅行動向見通し
02
日本の食・宿泊に価値を感じて、
海外から日本に。
過去記録を塗り替える観光客数と伸び盛りのインバウンド業界ですが、その秘密は日本の「おもてなし」文化にあります。JapanBrand調査によると、日本は「再び観光に訪れたい国・地域」で1位を獲得しました。
グルメ・日本の文化・自然景観を目的として来日する訪日客も多く、来日の目的1位が「庶民的な和食レストラン」と、日本食の魅力がさらに高まっています。
03
食・宿泊業界の人手不足を支える、
なくてはならないプロダクトに
インバウンド需要の急増により、日本の食・宿泊産業は盛り上がりを見せています。しかしながら、業界全体の「人手不足」という慢性的な課題は改善の兆しを見せません。
私たちは採用DXプラットフォームを提供することで、業界の課題解決・地位向上を目指しています。
インバウンド業界で働く人たちが元気になることで、日本全体もさらに活気に満ち溢れていきます。私たちは、業界の繁栄が、観光立国としての「日本の価値を上げる」鍵と信じ、プロダクトを進化させ続けます。
